株式会社No.1の利用を検討しているものの「手数料は他社より高い?」「急ぎでも入金に間に合う?」「担当者の対応はどう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
株式会社No.1は現在のファクタリング会社からの乗り換えや担当者に相談しながら、資金調達を進めたい法人にとって比較候補になるサービス。
公式サイトでは、手数料0.5〜15%・手数料以外の費用なしと案内されています。
ただし最低料率だけでは、自社が他社より安く利用できるかまでは判断できません。
口コミには費用の改善や対応の速さを評価する声がある一方、費用負担や説明資料について改善を求める投稿も少なくありません。
そこで今回は、株式会社No.1の口コミ・評判を整理し、他のファクタリング会社との違いを解説します。
初めて利用する方・現在の利用先を見直したい方は、自社に合う内容かどうか判断する際の参考にしてください。
株式会社No.1の手数料は高い?実際の口コミ・評判をまとめてみた

口コミを見る限り、手数料や費用への評価は一様ではありません。
乗り換えで負担が軽くなったという声もあれば、資金化の速さは評価しながら費用を重く感じている投稿もあります。
ここでは「手数料・手取り額」「審査・入金スピード」「担当者の対応・手続き」の3つに分けて紹介します。
投稿当時と現在では条件が異なる可能性があるため、口コミの料率を現在の適用条件と混同しないようにしましょう。
手数料・手取り額についての口コミ・評判
【投稿日:2023-07-15】
以前は他社のサービスを利用していましたが、乗り換えてから、運営が改善しました。迅速な資金調達と低い手数料が大きな違いを生んでいます。これにより、車両のメンテナンスや燃料費など、必要な経費をタイムリーに賄うことが可能になりました。
引用:株式会社NO.1(ナンバーワン)の口コミ・評判 – ファクタリング会社の口コミ
【投稿日:2023-05-24】
施設単位で契約を結べるため効率的に資金調達できるようになった。介護報酬ファクタリングの手数料は基本的に安いからどこの会社を選んでも同じ、と考えている事業者さんは多いと思う。私もそうだった。実際はそんなことは全く無いので、手数料に困ったら積極的に切り替えを検討した方がいいですよ。
引用:株式会社NO.1(ナンバーワン)の口コミ・評判 – ファクタリング会社の口コミ
良い口コミとしては、乗り換え後の手数料や資金繰りの改善を評価する声が見られました。
現在の利用先に不満がある法人にとっては、見積もりを比較するきっかけになる内容です。
一方、他の口コミサイトには、費用が利益を圧迫するとして条件改善を求める投稿もあります。
ただし料率は現行の公式公表範囲と異なり、契約内容を裏付ける資料までは確認できません。
なので、投稿だけを根拠に「必ず安くなる」「通常は高額な手数料がかかる」とは判断できません。
自社の債権で提示された総費用と実際の入金額を比較することが重要です。
審査・入金スピードについての口コミ・評判
【投稿日:2026-03-25】
Webフォームから申込送信後、審査は30分以内、そのあと1〜2時間で着金という業界最速クラスの進行でした。現場から戻った夜でも日中でも、全工程が完結するスピード感でした。
引用:株式会社No.1の口コミ・評判 – ファクマッチ
【投稿日:2026-03-25】
Webフォームから申込送信後、審査は3〜5時間、そのあと3〜5時間で着金という進行でした。職員給与の支払期日までに間に合うペースで、介護事業の運営リズムと並行できる時間感覚でした。
引用:株式会社No.1の口コミ・評判 – ファクマッチ
良い口コミとしては、支払期日に間に合う速さで資金を確保できたことを評価する声が見られました。
一方、上記2件でも審査や着金までの時間には違いがあります。
また、夜間にも必ず審査・入金が行われることを示すものでもありません。
公式FAQでも、最短即日の契約には必要書類がそろっていることなどが前提とされています。
急ぎの場合は、いつ申し込むかだけでなく、何時までに書類提出・契約を終える必要があるかまで確認しましょう。
担当者の対応・手続きについての口コミ・評判
【投稿日:2026-02-04】
単に「早い」だけでなく、こちらのキャッシュフローのボトルネックを即座に理解してくれる「理解力」が秀逸でした。
電話一本で「何が必要で、何が審査の加点になるか」を的確にアドバイスしてくれたため、無駄な資料作成の手間が省けました。
また、2社間取引なので売掛先に知られるリスクが皆無である点も、今後の取引継続を考えると非常に合理的な選択だったと確信しています。
引用:株式会社No.1の口コミ – FundBridge
【投稿日:2026-02-03】
担当者は最初の電話からこちらの状況を急かすことなく丁寧に話を聞いてくれました。
特に印象に残ったのは資金繰りの背景まで理解した上で最適な条件を提案してくれた点です。
また必要書類についても最低限に整理されており何をいつまでに提出すれば良いのかを明確に伝えてくれました。
さらに途中で不明点が出た際もすぐに回答があり不安を感じることなく手続きを進められました。
その結果初めての利用でも全体の流れが分かりやすく安心して任せることができました。
引用:株式会社No.1の口コミ – FundBridge
良い口コミとしては、資金繰りの事情を理解した説明や必要書類の分かりやすい案内を評価する声が見られました。
初めて利用する法人にとっては費用だけでなく、疑問を解消しながら手続きを進められるかも判断材料になります。
一方、同サイトには、契約条件を後から確認できる書面や費用の内訳を分かりやすく示す資料を求める投稿もあります。
口頭の説明で納得した場合も総費用・入金額・入金予定日については、見積書や契約書で確認しておきましょう。
株式会社No.1の手数料が高いと感じる本当の理由

手数料を高いと感じるかどうかは、広告で想定した費用・実際の見積もりとの差、そして費用を差し引いた後に残る金額によって変わります。
ただし口コミだけで、個々の契約の費用が高くなった原因を特定することはできません。
株式会社No.1の公式サイトにある最低手数料は、自社にもそのまま適用されるとは限りません。
最低料率だけで資金調達の費用を計算していると、実際の見積もりを受け取った際に「思っていたより高い」と感じることがあります。
また料率の違いが小さく見えても、売却する債権の額が大きければ手取り額の差は広がります。
例えば300万円の債権を全額売却し、追加費用や留保金がないと仮定すると、手数料5%なら手取りは285万円、10%なら270万円です。
これは比較方法を示す計算例であり、株式会社No.1の個別見積もりではありません。
必要な資金が280万円なら、手取り270万円の条件では支払いが不足します。
そのため費用を判断する際は料率だけでなく、必要な資金が残るかまで確認する必要があります。
他のファクタリング会社とどう違う?株式会社No.1が選ばれる3つの理由

では株式会社No.1は他のファクタリング会社と比較して、どう違うのでしょうか?
主な特徴は、以下の3つです。
- 現在の利用条件をもとに乗り換えを相談できる
- 一般の売掛金に加え、診療報酬・介護報酬も相談できる
- 担当者に相談しながらオンライン契約を進められる
1.現在の利用条件をもとに乗り換えを相談できる
株式会社No.1には乗り換え向けの専用ページがあり、現在の買取債権額や手数料を入力して相談できます。
また初めて同社を利用する方に向けて、初回手数料の割引または他社より高額での買取を掲げた案内があります。
ただし適用条件の詳細は、問い合わせが必要です。
現在の利用先と比較する際は初回の条件に加え、2回目以降の料率も確認しましょう。
継続利用する予定なら初回だけの割引よりも、その後の負担が判断を左右します。
現在の見積書や契約条件を用意し、同じ債権・希望入金日なら、いくら残るかを聞くと比較しやすくなります。
2.一般の売掛金に加え、診療報酬・介護報酬も相談できる
株式会社No.1では、一般的な売掛債権の買取に加えて、診療報酬・介護報酬のファクタリングも案内しています。
法人といっても、保有する債権の種類や入金の仕組みは同じではありません。
医療・介護事業者の場合は、自社の報酬債権に対応しているかを先に確認することで、相談先を絞り込めます。
なお、総合サービスの料率を診療報酬・介護報酬にも一律に当てはめず、利用するサービスごとに見積もりを確認しましょう。
3.担当者に相談しながらオンライン契約を進められる
乗り換え向けの公式案内では、オンラインツールを使った商談・契約に対応し、対面不要とされています。
そのため、遠方の法人や来店時間を確保しにくい担当者にとって検討しやすいのが特徴です。
No.1へ相談する際は、希望入金日・必要な手取り額・現在困っていることを先に伝えると、条件を確認しやすくなるでしょう。
株式会社No.1に関するよくある質問

- 手数料以外の費用はかかりますか?
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公式の総合サービスページでは、手数料以外の費用は発生しないと案内されています。
契約前には、自社の見積もりでも同じ条件になっているか、入金額と差し引かれる費用を確認してください。
- 申し込んだ当日に必ず入金されますか?
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必ず当日入金されるわけではありません。
支払期限が決まっている場合は、申し込み前に期限を伝えて対応可否を確認しましょう。
- 取引先に知られずに利用できますか?
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同社は取引先への通知を伴わない利用について案内していますが、契約には2社間・3社間があり、3社間では取引先も契約に参加します。
通知の有無を重視する場合は、希望する契約方式と通知・登記の扱いを確認してください。
「どのような場合も知られる可能性がゼロ」とは考えないようにしましょう。
- 申し込みにはどのような書類が必要ですか?
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公式の契約案内には、取引の入金がわかる資料、直近2期分の決算書、請求書・発注書などの成因資料、取引先との基本契約書が挙げられています。
基本契約書がない場合は相談可能とされています。
利用サービスや状況によって確認内容が変わる可能性があるため、口コミの「書類が少なかった」という感想だけで判断せず、自社に必要な書類を担当者へ確認してください。
株式会社No.1の基本情報

| サービス名 | 株式会社No.1 |
| サイトURL | https://no1service.co.jp/ |
| 運営会社 | 株式会社No.1 |
| 代表取締役 | 濵野 邦彦 |
| 所在地 | 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F(東京本社) |
| 電話番号 | 0120-700-339 |
| 営業時間 | 平日9:00~19:00(土日祝休) |
| 契約方式 | 2社間・3社間 |
| 申し込み方法 | Webフォーム・電話など |
株式会社No.1の総合評価・まとめ

株式会社No.1は、現在の利用先の費用を見直したい法人や担当者と相談しながら条件を決めたい法人にとって、比較候補になる会社です。
口コミでは、乗り換え後の費用改善・支払期限に間に合う対応・手続きの説明を評価する声が確認できました。
一方、費用の負担や契約条件の示し方に対する改善要望もあります。
利用を判断する際は、次の3点を確認しましょう。
- 手数料を差し引いた後、必要な資金が手元に残るか
- 書類準備や契約を含め、希望する期日までに入金されるか
- 乗り換えの場合、初回だけでなく継続利用時の条件も合うか
最低手数料や口コミの評価だけで決めず、自社の条件で見積もりを取り、他社と比較することが納得できる会社選びに繋がるので、利用前は条件も含め公式サイトをしっかり確認するようにしましょう。

